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2019-08-17

「よるくま」と「もくらバス」と「うさこちゃん」

こんにちは。
メゾンフェナジェの原田かおりです。

今日は次男の熱も下がり、3人とも保育園に行きました。
このまま元気になってくれたらいいのですが…

さて、今日は本のお話をしたいと思います。

子供が生まれたら、毎日読み聞かせをしたいと思っていたのですが、
いざ生まれたら、そんな余裕はありませんでした。

でも、一緒に読みたい本だけはたくさん買っていて、
本棚にはたくさんの本があります。

いつ頃からかな。
子供たちが自分たちで読み始めたのは。

たまに、3人全員で静かに本を読んでいる時があり、嬉しくなります。
本当に、たまにですが(笑)


長女は保育園で文字指導があり、
しかも年長さんになってからは、毎日1ページずつの宿題が必ず出るので
真面目に取り組んでいます。

もう、ほぼ平仮名は読み書きできます。
カタカナはまだ習っていないようですが、だいぶ覚えてきました。

私は宿題のチェックはしますが、
あまり口出しはしないようにしています。
見守るだけ。

やる気がある時は、余白にもびっしりと文字を書いていることもあります。
言われたことだけをやるのではないところが、すごいなと思います^^

最近の長女のお気に入りの絵本は「よるくま」


私が大ファンの酒井駒子さんの絵本です。
娘がまだ赤ちゃんの頃に買って、長いこと本棚にしまってあったのですが
いつの間にか、娘が一人ででも読めるようになっていました。
時が過ぎるのは本当に早いですね。

 

長男のお気に入りの絵本は「もぐらバス」


うんちん(運賃)やうんこう(運行)という言葉に反応して、
3人でケラケラ笑っています^^


そして、この箇所だけをいつも何度も読ませられます(笑)

 

次男のお気に入りの絵本は「うさこちゃん」シリーズや
「じゃあじゃあびりびり」

ページをどんどんめくって、
絵のないページを指差して、おしまい!というのが好きです^^

これからもたくさんの絵本を読もうね^^

 

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