「よるくま」と「もくらバス」と「うさこちゃん」
こんにちは。
メゾンフェナジェの原田かおりです。
今日は次男の熱も下がり、3人とも保育園に行きました。
このまま元気になってくれたらいいのですが…
さて、今日は本のお話をしたいと思います。
子供が生まれたら、毎日読み聞かせをしたいと思っていたのですが、
いざ生まれたら、そんな余裕はありませんでした。
でも、一緒に読みたい本だけはたくさん買っていて、
本棚にはたくさんの本があります。
いつ頃からかな。
子供たちが自分たちで読み始めたのは。
たまに、3人全員で静かに本を読んでいる時があり、嬉しくなります。
本当に、たまにですが(笑)
長女は保育園で文字指導があり、
しかも年長さんになってからは、毎日1ページずつの宿題が必ず出るので
真面目に取り組んでいます。
もう、ほぼ平仮名は読み書きできます。
カタカナはまだ習っていないようですが、だいぶ覚えてきました。
私は宿題のチェックはしますが、
あまり口出しはしないようにしています。
見守るだけ。
やる気がある時は、余白にもびっしりと文字を書いていることもあります。
言われたことだけをやるのではないところが、すごいなと思います^^
最近の長女のお気に入りの絵本は「よるくま」
私が大ファンの酒井駒子さんの絵本です。
娘がまだ赤ちゃんの頃に買って、長いこと本棚にしまってあったのですが
いつの間にか、娘が一人ででも読めるようになっていました。
時が過ぎるのは本当に早いですね。
長男のお気に入りの絵本は「もぐらバス」
うんちん(運賃)やうんこう(運行)という言葉に反応して、
3人でケラケラ笑っています^^
そして、この箇所だけをいつも何度も読ませられます(笑)
次男のお気に入りの絵本は「うさこちゃん」シリーズや
「じゃあじゃあびりびり」
ページをどんどんめくって、
絵のないページを指差して、おしまい!というのが好きです^^
これからもたくさんの絵本を読もうね^^