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2020-02-18

生年月日から読み解く運命学「四柱推命」について

こんにちは。
メゾンフェナジェの原田かおりです。

今日は生年月日から読み解く四柱推命の歴史と背景、
また、運命学を人生にどのように活かしていくのか?
について解説していきます。

 

四柱推命とは?
四柱推命とは、太古の中国で生まれた陰陽五行説の思想に基づいた解釈で、
生年月日からその人が生まれながらにして持っている性格や能力、
素質を理解し、運命を読み解く統計学です。

東洋占星術の中でも最も信頼性が高い「占いの帝王」と呼ばれています。

 

四柱推命の発祥とその歴史
四柱推命は、長い年月をかけて同じ年・月・日・時間に生まれた人の類似点を見出し、
今から2000年前にはすでにその原型となる占いが確立されていたと言われています。

その四柱推命が日本に入ってきたのは江戸時代の中期頃だとされていますが、
現在の「四柱推命」として広まり始めたのはおよそ200年ほど前からです。
「生年月日」を四つの柱にそれぞれ見立てて、「年柱(ねんちゅう)」
月柱(げっちゅう)」「日柱(にっちゅう)」「時柱(じちゅう)」と表し、
さまざまなことを予見する運命学のひとつです。

 

四柱推命でわかること

四柱推命では下記のことが生年月日からわかります。

・基本的な性格
(才能、自分らしい生き方、人間関係、第一印象、先祖から受け継いだもの)

・恋愛や結婚の異性運
(相性、婚期、好みのタイプ)

・適職
(仕事の内容や業種)

・子育て
(生まれながらに持っているエネルギー数値、子供の個性や才能を引き出せる育児法)

・運気
(その日、月、年の運勢や過ごし方、訪れる人生の岐路や年代)

・金運
(金銭感覚)

・ビジネス
(採用や人事、会社の登記日や移転日、事業拡大のタイミング、
チーム力や営業力の強化)

・コニュニティ
(発信のスタイルやカラー)

・行動パターン
(テーマ型とゴール型)

・今世でのテーマ
(宿命)

・天中殺と天黄殺の時期
(過ごし方や気をつけた方が良いこと)

・未来
(量子力学的な考え方による未来、現時点における最も確率の高い未来)

・一日に使えるエネルギー数値
(ローパワー、ハイパワー)

・五行思想の相生と相剋関係
(木火土金水)

・四季論
(四季論上での生まれた季節で人生のテーマを読み解きます)

・陽転と隠転
(生まれ持った星の長所を伸ばす生き方)

・上品(じょうぼん)と下品(げぼん)
(性格の美しいところと汚いところ、どのように美しい側面を引き出せるか?)

 

運命の方程式

運命=宿命×他力×自力

宿命⇨生年月日から導いた星や両親、DNA

他力⇨環境、関わる人、仲間

自力⇨生き方、思考、心のあり方、行動、選択基準

宿命を変えることはできませんが、運命は自分で作り出し、変えることができます。
どんな人と、どんな場所で、どのような生活をしていくのか?はあなた自身で
決めることができるのです。

同じ生年月日に生まれた人でも、育つ環境や生き方によって
運命はまったく異なるものになります。

 

私は自分自身についての理解を深めるために、また未来を最高のものにするために、
四柱推命を活用することができると思っています。

しかし、現在の風潮では、四柱推命を含むすべての占いが
「当たる・当たらない」という二者選択の枠組みになっており、
鑑定後の未来を、鑑定士に委ねる方が多いなという印象を私は持っています。

私の未来は私自身がつくるもの。
あなたの未来はあなた自身がつくるもの。

運命は宿命×環境×生き方という運命の法則を頭の片隅にでも入れていただいて、
後天的な運命をより良く、幸せなものに変えていきましょう!

 

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